10月28日(日)、星が丘キャンパスにて、2018秋季ディベート交流会(全国教室ディベート
連盟東海支部主催・椙山女学園大学協賛・人間関係学部活性化事業)が開催されました。
「日本は加糖飲料水に税金を課すべきである。是か非か」という論題で、椙山女学園高
等学校をはじめとする東海地区の22校の中学校・高等学校の生徒・先生と社会人、あわ
せて130名ほどが参加し、熱心に議論を戦わせました。引率の先生方で編成されたチーム
も6位入賞を果たし、先生方も生徒と共に楽しい一日を過ごしました。論題にちなんだハ
ロウィンのお菓子等の副賞を手に生徒たちは岐路につきました。來週末11月10日(土)
には、椙山女学園大学学内ディベート大会が開催されます。奮ってご参加ください。