5月29日(金)、人間関係学部「演習Ⅲ(椙山サバイバル研究・通称:椙サバ)」(担当:藤原直子准教授)の授業で、恒例の「いもの栽培」が始まりました。この授業では、一年を通して、スポーツ大会を企画したり、椙大祭における模擬店を出店したり・・・と、様々な活動を行ない、学部や学年を越えた教育・交流活動を自らが企画・実施することによって、その活動の意義や集団における人間関係づくりについて学ぶことを目的としています。
日進キャンパスにある椙山農園を開拓することから始まる「いもの栽培」。学生は自ら小型耕耘機で畑をならし、うねを作りました!その後、苗をさし、水やりをしてこの日は終了。立派なさつまいもができるようにと、一生懸命作業をしている姿が印象的でした。今後も水やりや草取りをしながら大切に育てていきます。11月頃、どんなさつまいもが収穫できるか楽しみです!
日進キャンパスにある椙山農園を開拓することから始まる「いもの栽培」。学生は自ら小型耕耘機で畑をならし、うねを作りました!その後、苗をさし、水やりをしてこの日は終了。立派なさつまいもができるようにと、一生懸命作業をしている姿が印象的でした。今後も水やりや草取りをしながら大切に育てていきます。11月頃、どんなさつまいもが収穫できるか楽しみです!