去る6月29日(土)に椙山女学園大学人間関係学部の23名の学生が、名古屋港水族館において来館者の行動観察とアンケート調査を目的とした実習を行いました。
実習を行なったのは、心理学科の五百部教授が担当するケースメソッドⅡです。このクラスでは、心理学の学習に必要な人間の日常的な行動の観察方法を学ぶとともに、水族館や動物園を取り巻く状況を理解することを通して、自然環境の保全に関わる問題についての理解を深めることを目的に行われています。
去る6月29日(土)に椙山女学園大学人間関係学部の23名の学生が、名古屋港水族館において来館者の行動観察とアンケート調査を目的とした実習を行いました。
実習を行なったのは、心理学科の五百部教授が担当するケースメソッドⅡです。このクラスでは、心理学の学習に必要な人間の日常的な行動の観察方法を学ぶとともに、水族館や動物園を取り巻く状況を理解することを通して、自然環境の保全に関わる問題についての理解を深めることを目的に行われています。
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