月10日(水)に、人間関係学部心理学科卒の先輩で、児童養護施設に勤務する児童指導員、林美歩さんをゲストにお招きし、「大学生活と就職」というテーマで講演していただきました。
野球に打ち込んだ学部時代。
旅行も楽しんだ学部時代。
そして、大学の授業で出会った児童養護施設が現在の仕事になっている。
という、身近な先輩の体験談とあって、学生も真剣に聞き入っていました。
学生からは、以下のような感想が出されました。
「児童養護施設という存在を初めて知った」
「偏見があったけどイメージが変わった」
「大変な仕事だけど、真正面から子どもに向き合っている林さんを尊敬した」
「自分も働いてみたいと思った。生半可な気持ちではできないと思った」
「学生時代にいろんな経験をしたいと思った」
169名の受講者のうち1年生が圧倒的に多いこの授業。心理職につくイメージの一つを提供できただけでなく、時間のある学生時代に、生き生きと、たくさんの経験をすることがとても大事、ということを、伝えられた授業になりました。
野球に打ち込んだ学部時代。
旅行も楽しんだ学部時代。
そして、
という、身近な先輩の体験談とあって、
学生からは、以下のような感想が出されました。
「児童養護施設という存在を初めて知った」
「偏見があったけどイメージが変わった」
「大変な仕事だけど、
「自分も働いてみたいと思った。
「学生時代にいろんな経験をしたいと思った」
169名の受講者のうち1年生が圧倒的に多いこの授業。心理職につくイメージの一つを提供できただけでなく、時間のある学生時代に、生き生きと、