11月18日(水)と25日(水)4限のケースメソッドⅡ(吉田あけみ先生担当)において、
「身体表現による自己表現」と題した日本舞踊の授業を、五條園美先生と五條美佳園
先生に実施していただきました。学生達は、身体表現による舞台芸術におけるチーム
ワーク、コミュニケーションの重要性などを、群舞を体験することによって学ぶことがで
きました。
11月18日(水)と25日(水)4限のケースメソッドⅡ(吉田あけみ先生担当)において、
「身体表現による自己表現」と題した日本舞踊の授業を、五條園美先生と五條美佳園
先生に実施していただきました。学生達は、身体表現による舞台芸術におけるチーム
ワーク、コミュニケーションの重要性などを、群舞を体験することによって学ぶことがで
きました。
11月7日(土)、椙山大運動会を開催しました。
椙サバ主催の運動会は今年で11回目を迎えました。
この運動会は、スポレク班が中心となり、プログラム作成からゼミ生の役割分担、運動会グッズの調達など、活動の企画・準備・運営を行っています。また、教育学部の学生にはプログラム運営に携わってもらい、文化情報学部の学生には運動会を撮影・編集、一つの作品を作成してもらうというように、他学部学生との協同による運動会となっています。
毎年、OGが子ども連れで参加してくれたり、本格的な音響を準備してくれたりと運動会を盛り上げてくれています。今年のプログラムは、玉入れ、障害物リレー、応援ダンス、綱引き、全員リレーと「なつかしい」体験になったようです。
勝ち負けではなく、みんなでワイワイと楽しみながら体を動かすことで、人との輪も広がっていく経験ができたのではないでしょうか。応援合戦では、3チームの応援ダンスが披露され、大変な盛り上がりでした。
この運動会は学部・学年を越えたつながりの場となっています。
学部生のみなさん、来年の参加をお待ちしています!
11月8日(日)、日進市産業まつりの合同大学祭に参加しました。
相談援助演習Ⅳ(種橋征子先生担当)と卒業論文演習(吉田あけみ先生担当)の学生たちが、11月
の児童虐待防止強化月間と、11月12日~25日のDV防止強化週間にちなみ、オレンジリボンとパー
プルリボンの制作ワークショップを行いました。小榮住まゆ子先生や谷口功先生も参加し、児童虐待
防止、DV防止の啓発活動をしました。学生たちは、授業時に作成したパネルを使って、児童虐待や
DVの現状説明や相談窓口の紹介をし、多くの方々に関心を持って、足をとめてもらうことができまし
た。
11月7日(土)、本日は椙山大運動会です!午前10時より、開会式がはじまりました。
椙サバ(椙山サバイバル研究:藤原直子担当「演習」)主催の運動会は11回目。
今年は人間関係学部、文化情報学部、教育学部の学生さんたちが参加しています。