6月24日(金)3限の「社会」の授業(吉田あけみ教授担当)で、NUMO(原子力発電環境整備機構)
の地域交流部の方々から、社会問題のひとつとして高レベル放射性廃棄物の地層処分について
解説してもらいました。キャラクターによる解説映像をみて、「大変わかりやすかった」という反応も
ありましたが、「かわいらしさの後ろに、問題の大変さがかくされているような気がする」という意見
もありました。学生たちは、地層処分が良いのか、その他の処分方法はないのか等多角的な視点
から考えることができました。
6月24日(金)3限の「社会」の授業(吉田あけみ教授担当)で、NUMO(原子力発電環境整備機構)
の地域交流部の方々から、社会問題のひとつとして高レベル放射性廃棄物の地層処分について
解説してもらいました。キャラクターによる解説映像をみて、「大変わかりやすかった」という反応も
ありましたが、「かわいらしさの後ろに、問題の大変さがかくされているような気がする」という意見
もありました。学生たちは、地層処分が良いのか、その他の処分方法はないのか等多角的な視点
から考えることができました。
椙山女学園大学と日進市の連携講座「数の神秘(音楽と数学のあいだ)」の第1回目が、
椙山女学園大学日進キャンパスで開催されました。
本講座は音楽と数学を話題にして、音楽と数学に共通する数の神秘、数の世界を、楽しみながら学習します。
第1回目の6月4日(土)は、本学教育学部の白井朗教授が、折り紙を用い「グラフ理論」について講座を行いました。