9月15日に椙山女学園大学日進キャンパスにおいて、
そのキャンパスに勤務する全教職員対象の基礎救命講習会を
開催しました。
人形を使って心臓マッサージを体験し、AEDも使用しました。
質問の時間には、
「何歳からAEDは使えるのか。」
「雨のときにAEDを使っても問題ないのか。」
等、積極的に質問が出ました。
この講習会は"もしも"に備えて、今後も意欲的に続けていくようです。
9月15日に椙山女学園大学日進キャンパスにおいて、
そのキャンパスに勤務する全教職員対象の基礎救命講習会を
開催しました。
人形を使って心臓マッサージを体験し、AEDも使用しました。
質問の時間には、
「何歳からAEDは使えるのか。」
「雨のときにAEDを使っても問題ないのか。」
等、積極的に質問が出ました。
この講習会は"もしも"に備えて、今後も意欲的に続けていくようです。
9月1日、2日に、来年2月に実施される社会福祉士国家試験を受験する人間関係学科の17名の学生が、
手嶋雅史先生(准教授)、小榮住まゆ子先生(准教授)、種橋征子先生(助教)と、旭高原元気村で勉強合宿を行いました。
午後1時に学校を出発し、14時30分から17時まで、過去の模擬試験を解き、現段階での力を試しました。
国家試験合格への道のりは厳しく、一人で黙々勉強を続けるだけでは合格できません。
同じ目標に向かう仲間と教え合い、励まし合っていくことが必要です。
合宿では試験だけではなく、仲間同士の結束を固めるために、夕方はバーベキュー、2日には2キロ余りのハイキングを行いました。
昨年度退官された、山本正和先生も応援に駆けつけてくださり、一緒にバーベキュー、ハイキングに参加してくださいました。
17名の学生はこの2日間を通して、模擬試験の結果に向きあい、仲間とともに国家試験に立ち向かっていく決意を固めました。