12月4日(水)4限・5限のケースメソッドⅡ(吉田あけみ先生担当)において、「ドラマケーションで殻破る―いつでも・どこでも・誰でも・楽しく!―」と題した演劇のワークショップを、+new Companyの金井麻衣子さんと松本稽古さんに実施していただきました。
「ハイタッチ」「バースデーリング」などの様々なアイスブレークののちに、聴く「コミュニケーション」を体感しました。そののちに、4コマ漫画を起承転結を考えて表現したり、3分間ドラマをつくりあげたりしました。登場人物の関係性に注目し、「人間関係」を意識してつくりました。学生達は、これらのワークを通じて、チームワークの大切さ、コミュニケーションの重要性などを学ぶことができました。