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椙山女学園大学 人間関係学部ブログ

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増井先生より(心理学実験発表会)H30.jpgIMG_4856.JPG

 毎年恒例の「心理学実験発表会」が1月10日、17日の2日間で行われました。心理学科2年生と実験TAの院生、担当教員全員が参加し、16の班がそれぞれ半期をかけて行った研究成果をプレゼンし、活発な討論が交わされました。8人の担当教員による審査の結果、「色彩と重さの関係」「友情・恋愛依存に関する調査」の2つの研究が優秀賞として表彰されました。今年は日常的な現象に着目したユニークな研究が目立ったこと、プレゼンにも工夫が見られたこと、そして指定質問者以外にも発表者とフロアの間で多くの質疑応答があったことが印象的でした。半期の苦労の上で、心理学研究の面白さ、楽しさを体験できた発表会だったと思います。

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 2019110()4SW演習Ⅳのゲスト講師に、瑞穂区障害者基幹相談支援センターの相談支援専門員 

丹有子さんに来ていただきました。

 丹さんはお話の中で、「自分の一番根っこにある関心事は"権利侵害"」だと仰っていました。私たちには幸せになろうとする権利があります。けれど、その幸せは周りの人が決めてはいけない、幸せかどうかは本人にしかわかりません。障がい者の方も同じです。相談支援の仕事は、可能な限り本人が望む生活を実現できるように、サービスや社会資源、人と人とを"つなぐ仕事"だと仰っていました。また、地域の課題やニーズを把握して、地域の仕組みを変革できるよう働きかけることも、間接的に支援することにつながっているのだということでした。 

 この講義は、障がい者ご本人を含め、8人の様々な福祉分野の方々にお越しいただきました。講義を受けた学生に「ソーシャルワークとは何か?」と聞いた時、8人の講師の方々のお話が全て一つにつながって、その答えがしっかりと答えられると思います。

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123.png456.jpg20181220()4限SW演習Ⅳの講義に、名古屋市発達障害者支援センターりんくす名古屋の小川真紀さんがゲスト講師として来てくださいました。

 小川さんの経歴(1987年頃~現在)のお話と共に、障害者福祉の流れがどのように変化してきたのか、おさらいすることができました。

 また、小川さんは、「障がい者の方を支援していく上で、障害関係の情報だけでなく、福祉全般、医療、司法、教育、労働等様々な分野にもアンテナを高く、広く持つことが大切だ」とおっしゃっていました。福祉の世界も日進月歩で、制度もどんどんと変わっていきます。様々な情報を常に更新していかないと、利用者さんの支援にも影響してきますよね。手嶋先生は、「知らないことを、だれに聞けばいいか知っているということが大事」と仰っていました。聞くことができる人脈を幅広く持っていることが、社会福祉士としての力量ということでした。そんな社会福祉士になれるよう、まずは日々の勉強をがんばろうとみなさん思ったのではないでしょうか。

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 200181213日㈭4SW演習Ⅳの講義に、中部盲導犬協会 盲導犬総合訓練センター 生活支援部の佐藤洋子さんに来ていただきました。

 佐藤さんは、「網膜色素変性症」という先天性の眼病をお持ちで、お医者様から「悪くなることはあっても、良くなることはない」と宣告され、実際徐々に悪化し、今は完全に視力を失っておられます。

 もしも、ある日突然目が見えなくなってしまったら...どのように生活していけばよいかわかりませんよね。佐藤さんは、様々な人の支援を受け、中部盲導犬協会で働きながら一人暮らしもされています。盲導犬も佐藤さんの生活を支えてくれたパートナーでしたが、今は退役され、新しいパートナー(盲導犬)を待っているところだそうです。盲導犬については、ユーザーになるまでのお話しや経緯など、詳しく教えていただきました。

 また、実際にお使いになっている視覚障がい者のためのiPhoneの便利な機能やアプリを、いくつか紹介していただきました。視覚障がい者の方にとって便利な機能やアプリが実はたくさんあることを知り、学生たちも興味津々で聞いていました。

 そして、視力を失うまでのお話や見えないことで苦労されたことなどもお話しいただき、「目が見えないということ」がどういうことなのか、少し知ることができたと思います。

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 2018126()5限のSW演習Ⅳの講義に、ゲスト講師として、日進市 健康福祉部 地域福祉課 認知症地域支援推進員の堀之内美奈子さんにお越しいただきました。

 堀之内さんより、「この講義を聞いている15人の中で、将来、認知症になる人は何人くらいいると思いますか?」と聞かれた時、1人か2人くらいかな?と考えた人は多いと思います。けれど実際は、5人に1人、つまり15人の中で3人が認知症になると、統計的には言えるそうです。学生たちも驚いていました。そんな身近な存在である認知症について、日進市で進めている認知症施策や、今後の課題についてもお話していただきました。

 また、認知症のお話だけではなく、これからの日本の人口構造がどのように変化していって、少子高齢化をどのように乗り越えていくか等、色々なお話をしていただけました。

 認知症という入り口から、高齢者の福祉について学ぶことができたのではないでしょうか。

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20181129日㈭5SW演習Ⅳの講義に、ゲスト講師として愛知県精神保健福祉士協会副会長で、医療法人静心会桶狭間病院 藤田こころケアセンターにお勤めの、池戸悦子さんに来ていただきました。

 精神保健福祉士の仕事内容についてのお話しや、事例をいくつかお話しいただき、実際の現場について知ることができました。実習に行ったばかりの3年生の中には、精神障がい者の方と接する機会があった学生もいて、より具体的に想像できるお話が聞けたかと思います。

 池戸さんのお話の中に、「精神障がい者の方にとって、寄り添って一緒に自分のことを考えてくれるだけで価値がある。支援者として何もできないということは無い。」というお言葉がありました。

 社会福祉士であっても、精神保健福祉士であっても、支援の基本"寄り添う"ということは同じなのだと、聴講した学生みんなが、改めて気づいた言葉だったのではないでしょうか。

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 20181122()4限ソーシャルワーク演習Ⅳの講義に、ラジオパーソナリティーとしてもご活躍されている林ともみさんに来ていただきました。

 林さんの娘さんは、生まれつきの障害をお持ちということで、家族で共に歩んできたこれまでのお話や、仕事と育児の両立についてお話ししていただきました。

 これまで来ていただいたゲスト講師の方々から、支援する支援者側の視点を、障がい者ご本人の思いを、そして今回では障がい者のご家族の気持ちを聞くことができ、学生の中ではそれぞれのお話が一つに繋がってきたのではないでしょうか。

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 国際的に女性に対する暴力を無くす運動が11月12日〜11月25日の2週間に行われました。

 藤原直子先生担当「演習Ⅱ」の活動の一つとして、パープルリボン運動を知ってもらうために、学部玄関に設置したツリーをパープルのリボンで飾るイベントを企画しました。

 学部のみなさんの理解と協力もあり、ツリーがパープルリボンでいっぱいになりました。

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 1121日(水)と28日(水)4限のケースメソッド(吉田あけみ先生担当)において、「身体表現による自己表現」と題した日本舞踊の授業を、五條美佳園先生と五條園美先生に実施していただきました。2回のお稽古で「花」を踊れるようになり、扇の扱いもうまくなりました。着物も何とか自分で着られるようになり、帯結びも上手になりました。
 学生達は、身体表現による舞台芸術におけるチームワーク、コミュニケーション、他者への配慮の重要性などを群舞を体験することによって学ぶことができました。また、身体を使って自分を表現し、感情や情景を観客に伝えることの難しさ・楽しさも学びました。

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11月10日土曜日に、文化情報学部棟・メディア棟にて、第三回椙山女学園大学ディべート大会が

開催されました。人間関係学部の学生、吉田あけみ教授と全国教室ディベート連盟東海支部のス

タッフの計42名でスマイルディベートを楽しみました。

午前中の入門講座では、ディベートとは何か、ディベートで培われる力等の解説を聴いたのち、

会論題の「日本は加糖飲料水に税金を課すべきである。是か非か」のモデルディベートを聴き、フ

ローシートの書き方等を学びました。昼食をとりながら午後の試合の準備をワークシートを使って

実施し、午後は、それぞれのチームが肯定側と否定側の両方の試合を経験しました。

優勝・準優勝チームには記念品が贈呈されました。特にそろそろ卒業論文に取り掛からなければ

ならない三年生にとって、論理的な思考力の向上に大変役に立つ学びの一日となりました。

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