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椙山女学園大学 人間関係学部ブログ

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卒業生に送る言葉

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 本日卒業を迎えられる人間関係学部4年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
 学生生活の大きな節目でもある卒業式が中止になったことは、みなさんにとってとても残念なことだと思います。私たち教職員も同じ気持ちでいます。

 さて、みなさんはそれぞれに人間関係学部で学びを重ね、4年間の日々を過ごされました。
 今、大学生活をどのように振り返っているでしょうか。新入生ガイダンスの折に、教員から大学生活が自由であること、自分自身で考え、活動することの意義、そして、迷ったときには挑戦してみてほしいことを伝えられたことと思います。この4年間でどのような事柄に挑戦してきたでしょうか。
 みなさんが過ごされた4年間、人々の暮らしや生き方、価値観など社会全体が急激に変化しました。人間関係学部の学びでは、時代の流れ、一人ひとりの時間の流れにおいて、人生の来し方を振り返りつつ、新たな自分・新たな関係を構築してきたことと思います。今後は、人間関係学部の卒業生として、日進キャンパスで培った人間関係力を存分に社会の中で発揮してくれることを願っています。
 この4年間、がんばった自分に対する晴れがましい気持ち、見守ってくれた方々への感謝の気持ち、これから社会に出て行く期待などその高揚する気持ちを卒業式の場で共有することは叶いませんが、日進キャンパス人間関係学部で教職員一同、みなさんの新たな旅立ちを心よりお祝いします。
 ご卒業、おめでとうございます

2020年3月15日
人間関係学科主任 藤原直子 心理学科主任 西出弓枝

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 2020年1月30日「2019年度ソーシャルワーク実習報告会」が開催されました。
 社会福祉課程を履修している1年生・2年生、人間関係学科の先生方と、むつみグリーンハウス、中川区障害者基幹相談支援センター、小牧市社会福祉協議会、堀田デイサービスセンター、キッズサポートセンター千兵衛、わらび福祉園の実習担当者の方々にご出席いただき、実習で学んだ事を発表しました。
 今年は実習に行った学生が7名と少なく、グループでの発表ではなく個人での発表となりました。個人発表でも「one team」ということで、オリジナルのTシャツを作成しチーム一丸となって準備から当日の運営まですべて7名でやり遂げました。
 しかし、個人での発表にとてもプレッシャーを感じていたようで、全員で何度も予行演習を行い、なにかあれば指摘し合って内容をブラッシュアップしていました。その甲斐もあって、先生方や実習先の担当者の方からの質問にも堂々と答える姿がありました。
 発表の後は、1年生2年生のために茶話会を開催しました。まずは、後輩たちが固くならずに話せるようゲームを行い、気楽に話せる雰囲気づくりに力を入れていました。後輩たちは、緊張せずに聞きたいことが聞けたのではないでしょうか。
 今年度も無事に実習報告会を終えることができました。ありがとうございました。

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 2月1日(土)に心理学科の卒論発表会が行われました。1987年の人間関係学部開設に入学した学生から実施されてきた心理学科(過去には心理学専攻、臨床心理学科)の卒論発表会は今年で最後を迎えました。心理学科では4年生86人が発表を行いました。発表後はリニューアルされた5号棟ロビーで懇親会が開かれ、とくに優れた11名の卒論発表に対して表彰がありました。4年生にとっては学生生活最後の集いが終了し、達成感に満ちた笑顔がはじけていました。試練を乗り越えてきた日々が懐かしく思い返されたことでしょう。
 人間関係学科では約30名の4年生が発表を行いました。また、学期末の忙しいなか会場の司会を担当した大学院生、慣れないタイムキーパーの手伝いや受付等の準備を行った3、4年生の実行委員。お疲れさまでした。
次年度からの卒論発表会は学部全体で行う予定です。さらににぎやかになることでしょう。

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 1月26日(日)に、現代マネジメント学部棟にて、第15回LLGオープンディベート大会(LLGディベート同好会と全国教室ディベート連盟東海支部主催、人間関係学部活性化事業)が開催されました。東は慶應義塾高等学校の生徒・教員、西は広島学院高等学校の生徒など、中学生・高校生・大学生・大学院生・教員・一般社会人125人が参加しました。

 「日本は高齢者による自動車と原付の運転を禁止すべきである。是か非か」という論題で、ディベートを楽しみました。ベストディベーター賞は、弁護士の天白達也さんが獲得しました。現代社会における旬な話題を、ディベートという手法で議論することによって、大人も子どもも社会問題に興味関心を持ち続けてもらえるといいと思いますし、この大会がそれらの一助になれば喜ばしいと感じた一日でした。

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 毎年恒例の「心理学特殊実験 自主課題発表会」が1月9日、16日の2日間で行われました。心理学科2年生と実験TAの院生、担当教員全員が参加し、16の班がそれぞれ半期をかけて行った研究成果を学会形式でプレゼンテーションしました。
 8人の担当教員による審査の結果、「となりのソクド」「女子大生の職業キャリア・レディネスと個人志向性と自尊感情の関連性」の2つの研究が優秀賞として表彰されました。各班いずれも興味深いテーマで研究を行い、工夫を凝らしたプレゼンテーションがなされ、質疑応答も活発でした。
 前期に学んだ研究法を手がかりに、自分たちで計画した研究を成し遂げるというミニ卒論的な作業は、2年生にとって貴重な体験になったと思います。自分たち自身で研究を完成させたことが動機づけとなり、今後の心理学研究に反映されることを期待したいと思います。

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 2020年1月9日(木)社会福祉士指定科目「SW演習Ⅳ(手嶋雅史教授)」の講義に、ゲスト講師として豊田にありますNPO法人ユートピア若宮 自立生活センター十彩(といろ)の長谷由香さんに来ていただきました。この「自立生活センター」というのは、障がいを持つ人たち自身が、自立に向けて自分たちで自分たちの生活を支援していこうと立ち上げられました。当事者主体という理念を大切に守っていこうということで、法人の代表は障がい者の方と決めているそうです。
 たくさんお話いただいた中で、「自立」とは何かということを学生は問われました。
 「一人で生きていけること=自立」「一人でできること=良いこと」という考えが私たちのどこか片隅にありませんか?長谷さん自身も「一人で生きていけることが自立」だと思っていたと仰っていました。今まで受けてきた教育や環境の中で、自然と身についてしまった感覚や価値観について、学生たちもはっと気がついたことが多かったと思います。当事者でもあり支援者でもある長谷さんから、たくさんのことを学ぶことができたようです。

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 2019年12月19日(木)社会福祉士課程指定科目のSW演習Ⅳ(手嶋雅史教授)の講義に、ゲスト講師として、名古屋市発達障害者支援センターの小川真紀さんに来ていただきました。
 講義では、社会福祉士として公立の施設で働くということはどういうことなのかも含め、これまでの経歴をお話していただきました。
 時代の流れと共に制度は幾度も変わり、それに伴い利用者さんの生活も大きく変化してきました。その流れの中で実際に支援されてきたお話は、教科書では学ぶことができない貴重なお話でした。学生たちも真剣に耳を傾け聞き入っていました。またひとつ、学びの糧が増えたことと思います。

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 2019年12月12日(木)社会福祉士指定科目「ソーシャルワーク演習Ⅳ」の講義に、社会福祉法人盲導犬協会 盲導犬総合訓練センターの佐藤洋子さんにお越しいただきました。
 佐藤さんは先天性の眼病を患い、現在はほとんど目が見えない状態ですが、盲導犬訓練センターで働きながら一人暮らしをされています。
 学生たちは、佐藤さんが活用されている目が見えない人たちのためのアプリや携帯の便利機能があることを教えていただき、大変驚いていました。また自分たちが普段、とても視覚情報に頼っていることに気づいた様子でした。
そして、盲導犬についても様々なことを教えていただきました。盲導犬ユーザーになるまでには、様々な訓練をパートナーと一緒に乗り越えなければならないそうです。
 視覚障がい者の方が見ている、感じている世界を知ることができ、また盲導犬についても詳しく知ることができました。

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認知症について学びました

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 2019年12月5日(木)社会福祉士課程指定科目SW演習Ⅳ(手嶋雅史教授)のゲスト講師に日進市健康福祉部地域福祉課 認知症地域支援推進員の堀之内美奈子さんに来ていただきました。
 10月に認知症サポーター養成講座を受講したばかりの学生ですが、認知症がどのようなものかだけではなく、今回は現在の日進市の認知症の方への取り組みや、その家族への支援について詳しく教えていただきました。
 また、今後の展望についても教えていただけました。市全体のことを考え、色々な取り組みにチャレンジし今後も社会資源を開拓していく話に、学生は聞き入っていました。
 最後に、堀之内さんから学生に向けてのメッセージとして「誰のために仕事をしているかときどき振り返ってほしい」と仰られました。がむしゃらに働いていると、時々見失ってしまいそうになるので、市民(利用者)さんの方にむいて仕事をしているか確認してほしいということでした。今はまだピンと来ないかもしれませんが、今後仕事をしてく中で堀之内さんの言葉を思い出し「はっ」とすることもあると思います。

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 2019年11月28日(木)社会福祉士課程指定科目SW演習Ⅳ(手嶋雅史教授)のゲスト講師に藤田こころケアセンターの精神保健福祉士でいらっしゃる池戸悦子さんに来ていただきました。
 今後社会福祉の現場で働いていく中で、精神保健福祉士の方と一緒にチームを組む機会はたくさんあると思います。そんな精神保健福祉士の仕事について学ぶことができました。
 精神疾患について、自分とはなんだか遠い存在のような気がしている方も多いことと思います。学生たちもそのように感じていました。けれど、池戸さんのお話を聞いていく中で、とても身近で特別なものではないことを知りました。
 池戸さんは「この仕事は、様々な人生に触れることができる素晴らしい仕事です。問題を解決できないことの方が多いけれど、一緒にいて寄り添うだけで価値があることだと思います」と教えてくださいました。支援の根っこの部分は、社会福祉士も精神保健福祉士も同じなのだなと学生たちは感じたようでした。

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